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日々コツコツと、最後は”まあ何とかなるさ”のポジティブ精神で暮らしてます。
レトロプロダクト、ビール、ワイン、芋好き。
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Hallo!!Wie geht's?

WasteLand &Catarpiller

ベルリナーレ最終日は映画2本立て。
『Waste Land』と『Catapiller(キャタピラー)』

『Waste Land』これは映画祭のパノラマ部門で観客賞を受賞した作品。

久々に映画を見て感動しました。近年見た中でも私的にはトップクラスに入る作品です。
Vik Munizというブラジル出身の写真家、アーティストのプロジェクト「ピクチャー・オブ・ガベージ(2008年発表)」を追った映画なのですが、
実はそこにかかわる人々の生活を追ったドキュメンタリー。
地球環境、夢、ヒューマニティーがVik Munizの作り出す作品とリンクすることで
映画の最後はとても感動的なものになります。
かれの作り出した作品は、人の心を動かし、社会をも動かす。うぉーこれぞアートだよーーー!って感じです。

何度でもいいますが、プロジェクトを追った映画なんだけど彼の作品が主役なわけではないの。
ストーリーはネタばれになりそうなのでこれ以上かきません。ドイツや日本で上映されたらうれしいな。

あ~、アーティストのドキュメンタリーねぇ。アートなんてわかんないし。

そんな風に思わずに、アートに興味がない人でもこれは絶対おすすめできる映画です!
今回の映画祭、観た映画の中でNO.1!!



さてお次は若松孝二監督の『キャタピラー』。
日曜の夜にみる映画じゃなかった。消化しきれない思いを抱えながら家に帰りました。

簡単に説明すると戦争で四肢と声を失い、顔もやけただれて帰ってきた夫に尽くす妻とおして戦争の愚かさを訴えるストーリー。

途中でくり返し挿入される戦争の実録シーン、
そして、物語の構成としては必要なのはわかるんだけど、二人の性生活がちょっと多すぎな気がしてまたか。と、
なかなかストーリに入っていけず、個人的には物語のその先がほしかった。あれではあまりにも虚しすぎる。そんな感じ。
好きにはなれない映画です。
でも『忘れるな、これが戦争だ。』これがコンセプトだとしたら、この映画はこれでありなのだ思うのです。
むしろこの感情を監督は狙っていたのではないかと。

戦争ではあるけれど、これは一組の夫婦の話。
シゲ子の気持ちが痛いほどよくわかり、わかりすぎて自分が責められているような気がして胸が痛くなりました。

戦争に行く前の夫婦関係が違っていたらもうちょっと違ったのではないかと思わずにはいられませんでした。



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2010-02-23(Tue) 04:42| 映画| トラックバック 0| コメント 2

Hallo!!Wie geht's?

コメント

熊子さん

こんにちは。返事が遅れてすいません!

熊子さんも同じような印象を持ったみたいですね。
わかるんだけど、多いよ。みたいな。
私的にもいまいちな感じだったんですが、
じゃあ戦争のどういう日本映画だったらいいって思えるんだろう。
ってあれからず~っと引っかかってるんですよ。
日本の戦後教育が消化しきれないまま受け継がれていくんじゃないか。
そんな気がしてしまいます・・・。
銀熊賞受賞はさすがっ!って感じです。あの迫真の演技。

2010-03-02(Tue) 17:17 | URL | makrele #OARS9n6I[ 編集]

こんにちは。
熊子もキャタピラー観てきました。
印象としては、makreleさんと同じように
性生活の場面が多すぎる感じがしました。
反戦映画と謳いながらも、実際には
「夫婦の話」になっていたように思います。
ちょっと厳しい言い方をすれば
戦争の実録シーンを挿入することで
なんとなく戦争映画っぽくしてるに過ぎないような。。。
熊子的には、いまいちな映画だったんですが
銀熊賞を受賞したことは嬉しいですね。

2010-02-23(Tue) 20:16 | URL | 熊子 #mQop/nM.[ 編集]

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